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第63回
沖縄県身体障害者福祉展
(バーチャル福祉展)
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第63回沖縄県身体障害者福祉展【バーチャル福祉展】のページへ!
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『手』マークは手話通訳が、『スピーカー』マークは音訳ガイドがあります。
【概要】
沖縄県身体障害者福祉展は、沖縄県及び社会福祉法人 沖縄県身体障害者福祉協会主催のもと、県内全域の身体障害者の制作品を一堂に展示し、身体障害者に対する県民の理解と関心を高めるとともに身体障害者の社会経済活動への参加を促進することを目的に毎年開催しています。
令和5年(2023年)度は、令和元年度に続き2回目となる【恩納村】開催!令和5年12月5日~7日の3日間、恩納村コミュニティセンターを会場に34団体から申し込まれた253作品の展示を行ないました。
また、会場に行くのが困難な方や会場展示を見逃した方へ向けて、バーチャル福祉展の公開を行なっています。いろいろな方が本福祉展を楽しんでもらえたら幸いです。
概要
【あいさつ】
①沖縄県 子ども生活福祉部 宮平道子 部長
②社会福祉法人 沖縄県身体障害者福祉協会 山城充正 会長
③恩納村 長浜善巳 村長
以上3名のあいさつの視聴ができます。なお、②③につきましては、12月5日に行なわれたオープニングセレモニーの映像・音源を使用しています。
あいさつ
【文書データ】
【音声のみ】
あいさつまとめ沖縄県、沖身協、恩納村
00:00 / 08:10
【受賞作品紹介】
今年度の受賞作品を作者のコメントや審査員の評価を交えて紹介します。
受賞作品紹介動画
【文書データ】
【音声のみ】
受賞作品まとめ(音声のみ)受賞作品まとめ
00:00 / 18:30
【作品を観る/アルバム形式】